メッシは言った「乗るべき列車は一度しか通らない」
こんにちは！
塾生一人一人が可愛すぎて
塾生への愛情が止まらない山田です！
本日は自分が担当させて頂きます！
今日はなぜ自分が今現在この仕事するにあたったかを
書いていきます！
知らない方も多いと思いますが
自分は今23歳で去年まで
愛知県の中京大学に通っていました。
中京大学には名古屋キャンパスと豊田キャンパスがあるのですが
豊田キャンパスは部活動をする学生が集い、
各部活動が全国レベルでした。
自分もサッカー部に４年間所属していたのですが
部員数も200名を超えるほどの部員で
全国選手権得点王、大卒Jリーガーなど、
全国の名門校出身の選手がたくさんいました。
今、考えるとすごいメンバーの中で
サッカーをしていたと思いました（笑）
大学時代には選手としてもプレーしながら
豊田市の小学生にもサッカーを教えていました。
４年間、サッカー漬けの毎日を過ごして
今思うと本当に充実していたなと感じます。
大学卒業後には、そのまま名古屋に残り、
歯科医療の営業マンとして働いてました。
半年ほど経って社会人としても慣れてきた時に
ふと思うことがありました。
「やっぱりサッカーがしたいな。」
「仕事にできたら幸せだろうな。」と思いました。
「仕事にするなら地元の福井に貢献したい」と思い
色々調べてたら、ある一人のインスタグラムにたどり着きました。
「片岡健志郎」（塾長）
「ん？みたことあるぞこの名前。」
実は塾長は、
自分のサウルコス福井U-15時代の友人の
お兄ちゃんでした。
実は自分と塾長は
10年前に一度会ったことがあったんです。
そこから名古屋に住んでいた時に
福井に帰り、塾長に会いにいきました。
会った日に「やるなら一緒にやろう」と言って頂き
次の日に名古屋の会社を辞め、福井に帰ってきました。
「乗るべき列車は一度しか通らない」
これは有名なサッカー選手
リオネル・メッシが少年時代に
バルセロナに向かう電車に乗る際に
家族に言った言葉です。
生きていく中でチャンスというものは何回も訪れず
掴めるか掴めないかは自分次第と思っています。
塾生には数少ないチャンスを掴めるような人間になってほしいですし、
常にアンテナを張り、チャンスに気づけるような選手になってほしいです。
自分自身もまだチャンスを掴んだだけで
何も成し遂げれていません。
3年後、5年後に
「あの時のチャンス逃さなくてよかった」と
思えるように個別蹴球塾STAYLEを
もっと大きくしていきます。
その為には昨日の塾長のブログにもありましたが
１０００時間の法則、１００００時間の法則を意識して
日々を過ごしていきます！！！！
自己表現の強い文章になってしまいましたが
最後まで読んでいただきありがとうございました。
個別蹴球塾STAYLEの公式LINEでは
子供達にとって役立つ情報を
発信しているので
是非、追加してもらえたらと思います。
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